子供のダニアレルギーと喘息

 

私には、7歳になる息子がいます。息子にはダニとハウスダストのアレルギーがありそれが原因で喘息と診断されました。ですが、現在は症状も落ち着いてきています。しかし、発症直後は対処方法がわからず苦しい思いをさせてしまいました。最初に異変に気付いたのは1歳半くらいの時です。

 

 

症状としては、夜中の咳が多くなり鼻も詰まってイビキをかき始めました。横になったままでは眠れず泣くので、抱っこして寝せていました。それでも、苦しそうにするので、病院に連れていき先生からのアドバイスでアレルギー検査をしました。そこで、ダニとハウスダストアレルギーであることがわかりました。

 

 

それからは、布団を干したり、掃除機を念入りにかけたりと家中の掃除をしました。しかし、症状はよくなりません。そして、ある日いつも以上に咳がでるので胸に耳を直接当てて音を聞いてみると、喘息の症状と言われるヒューヒューという音が聞こえました。かかりつけの病院の診察時間内だったのですぐに連れていき、先生に診てもらうと発作が起きていると言われました。

 

 

発作と聞いてとても怖くなりましたが、点滴を打って終わる頃には音も聞こえなくなっていました。それから薬での治療とが始まりました。幸い、薬をあまり嫌がらない子だったので、毎日の事でしたが楽にできました。しかし、一旦、薬で症状が落ち着いてもまた悪化してしまうので、やはりアレルギーの原因を元から絶たなければならないと思いました。その時に住んでいたのは畳敷きの部屋で、いくら掃除をしてもダニを取り切る事は困難でした。そこで、部屋も古くなっていたので引っ越しを検討し始めました。

 

フローリングのみの部屋を探しましたが、ファミリー向け物件には畳敷きの部屋が必ずついていて、探すのに苦労しました。次に掃除の仕方を見直してみました。一番調べたのは布団の掃除方法です。夜に咳が多くなるので布団にダニがいては症状を悪化させてしまします。

 

私は以前まで、ベランダで布団を干し、布団たたきで叩いていました。しかし、叩くことでダニの死骸やホコリが細かくなり、舞いやすい状態になっていました。それに加え、干したらそのまま使っていたのでそれを子供が吸い込みやすくなっていました。これは本当に申し訳なかったです。

 

そこで布団は叩かず、取り込んだ後は掃除機をゆっくりとかける事にしました。この効果は目に見えてありました。そして、床掃除は昼間にやっていたのですが、夜の間に床に落ちたホコリを取るため、朝一番に変えました。これで、一度床に落ちたホコリが再び舞い上がり、体内に入らないようにしました。

 

今は子供自身も体が強くなり発作は起きなくなりましたが、ダニが増殖する6月やダニの死骸が増える10月には体調を崩す事がありいつまた発作が起きるか不安になります。しかし、何も知識がなかったころと比べると落ち着いて対処できるようになりました。喘息やアレルギーはすぐに治るものではないので、その人にあった付き合い方を見つけるのが上手く乗り切るコツなのではないかと思います。