子供の喘息がダニだったなんて

私の子供は産まれた時から咳込みが酷く、鼻水がでたり止まったりの繰り返しでした。咳き込みが酷い時は夜中や朝方にかけて咳をして吐くこともよくあり、非常に困っていました。病院へ連れて行っても「喘息でかな?」といわれる程度でシングレアや咳止めのテープを出されるだけでした。シングレアを服用すると一時的にはよくなりますが、しばらく経つとまた咳が出始めるのです。家を気をつけて掃除をしてもダメだし、何をしても咳が出たりやんだりを繰り返して非常に困っておりました。
私の子供が3歳くらいから喘息の咳が始まって、なんと原因不明のまま8歳まで過ごしていたのです。

 

喘息の咳は何度も何度も咳を繰り返し、酷いと吐いてしまうものでした。
咳が酷いと運動に制限がかかったり、熱はでなくても微熱の微妙な状態が長く続いてしまうため本人も思った以上に苦しい毎日が続きました。

 

地元では素晴らしく有名な小児科の先生だったのですが、なかなか的を得ない診断で薬もいつも同じなので、思い切って総合病院へ病院を変えてみることにしました。
総合病院ではすぐに血液検査をしてくれました。血液検査の結果はなんとダニでした。
ダニと言っても私の子供の喘息の原因になっているのはヒョウヒダニと言うダニです。
ヒョウヒダニの死骸やホコリ、髪の毛などのゴミなどでも喘息になると言うことを教えてもらいました。
ヒョウヒダニはホコリが大好きでホコリを餌にして食べるため、木造などの建物などだとホコリが出やすいので喘息症状が収まりにくと教えてもらいました。まさに我が家は木造住宅なのです。

 

家は急には変えることはできないので、それから先生から聞いたダニ対策を行うことにしました。
先生から聞いたのは掃除機などをかけるとかえってほこりが舞ってしまうので、ホコリを取っているようで上手く取れていないこと。掃除をする時は掃除機などを使用したらバケツに水を入れて固く雑巾をしぼって壁や床を丁寧に拭くようにとのことでした。毎日は無理なのでできる時に掃除を丁寧にするようにしました。絨毯も1年に1回変えたら良いかという考えでしたが、こまめに天気の良い日に掃除をしたりするようにしました。

 

それと同時に咳が酷い時は病院で薬をもらって服用させるようにしています。吸入まではいかないですが、何かあれば病院でも吸入を貸し出してくれるので安心しています。
こうして掃除をすることでかなり咳が出る回数が減ったように思います。